ふれあい なでなであそび|なでなでとは

「なでなで」は、
愛情を伝える
小さな言葉。

歌って、声をかけて、やさしく触れる。

「ふれあい なでなであそび」は、洋服のまま、オイルを使わずに楽しめる、親子のためのふれあいコミュニケーションです。2009年から3,000組を超える親子と向き合ってきた実践をもとに、家庭だけでなく、保育・教育施設や地域へと広がっています。

ふれあい なでなであそびに参加した親子のみなさん
SINCE 20093,000+ FAMILIES

01洋服のまま
02オイルを使わない
03歌・言葉・ぬくもり
04家庭・施設・地域で

ABOUT 90 SECONDS

約90秒で知る、
ふれあい なでなであそび。

歌って、声をかけて、やさしく触れる。なでなでの時間を短い映像でご紹介します。

OUR STARTING POINT

触れる前に、
声をかける。

子どもは、ふれあいを一方的に受け取る存在ではありません。

「一緒にしようね」「いいかな?」と声をかけ、表情やしぐさを見ながら進める。泣いたり、嫌がったりしたときには、立ち止まる。その小さなやりとりを大切にします。

子どもを、
ひとりの人として大切にする。

「してあげる」から「一緒にする」へ。なでなでが育てたいのは、手技の上手さではなく、子どもの声にならない声を受け取ろうとする関係です。

THREE ELEMENTS

歌とオノマトペ、
手のぬくもり。

「なでなで」など、動きや感触を音で表すオノマトペに、歌とやさしいタッチを重ねます。まだ言葉で返せない子どもとも、音やリズムからやり取りが始まります。

なでなであそびを伝える研修の様子

SONG

歌とリズム

同じ歌を口ずさみ、同じリズムを感じることが、親子の気持ちを自然に近づけます。

WORDS

オノマトペと声かけ

「なでなで」などの音の響きに気持ちを重ね、触れる前から子どもへ届けます。

WARMTH

手のぬくもり

子どもの様子を見ながら、やさしく触れる。手のぬくもりが、向き合う時間をつくります。

BASIC FLOW

なでなでは、
こう始まります。

  1. 01

    子どもの様子を見る表情や姿勢、今の気分を感じ取ります。

  2. 02

    「一緒にしようね。いいかな?」と声をかける言葉で返事ができなくても、表情やしぐさを見ながら、子どもの反応を待つことを大切にします。

  3. 03

    歌やリズムを一緒に楽しむうまく歌うことより、同じ時間を楽しむことを大切にします。

  4. 04

    やさしく触れ、反応を受け取る決められた形に合わせず、子どもの様子に合わせます。

  5. 05

    終わりも言葉で伝える「ありがとう」「楽しかったね」と気持ちを伝えて終えます。

正しく行うことが目的ではありません。子どもを見て、声をかけ、応答し合う。その時間そのものが「なでなで」です。

ふれあい なでなであそびの様子

NOT JUST BABY MASSAGE

ベビーマッサージから生まれ、
そこにとどまらない。

私たちも、オイルを使うベビーマッサージの教室から活動を始めました。親子と向き合うなかで、もっと日常に取り入れやすく、年齢や場所を越えて続けられる形を考え、「ふれあい なでなであそび」へ育ててきました。

活動当初の
オイルを使うスタイル
ふれあい
なでなであそび

裸になり、オイルを使用

洋服のまま、オイル不要

準備をして教室で行う

短い時間でも日常の中で

手技を覚えて実践する

歌・オノマトペ・ぬくもりで応答する

主に赤ちゃんと保護者

家庭・施設・地域・教育の場へ

※ベビーマッサージにはさまざまな考え方や方法があります。ここでは、私たちが活動当初に行っていたスタイルとの違いを示しています。なでなでは医療行為や治療を目的とするものではありません。

人形を抱きながら、なでなであそびを伝える様子

FROM PARENT AND CHILD TO COMMUNITY

親子から、家族へ。家族から、地域へ。

なでなでをするのは、保護者だけでなくていい。祖父母やきょうだい、保育者、先生、地域で子どもを見守る人たちも、その担い手になれます。

子どもに関わる人を増やすことは、親だけに子育てを背負わせないことにつながる。

親子の小さなふれあいから、子どもをみんなで育てられる地域へ。私たちは、なでなでをその最初のきっかけにしたいと考えています。

WHERE NADENADE LIVES

さまざまな場所に、
ふれあいの時間を。

明るい室内に集まり、子どもたちと一緒に過ごす親子と支援者
01

家庭

毎日の短い時間に。親子が気持ちを伝え合う習慣へ。

02

保育・教育施設

日常の保育と保護者支援に。子どもを尊重する関わりへ。

03

子育て支援・地域

親子が集まり、話し、人とつながるきっかけへ。

04

産前産後・医療との連携

命を迎える前から、親子のふれあいを知る機会へ。

05

企業・団体

子育て支援や福利厚生、地域との新しい接点へ。

06

大学・海外

未来の保育者・教育者が学び、国境を越えて伝える機会へ。

OUR JOURNEY

自宅から始まった、
ふれあいの歩み。

自宅から始まった、子どもたちとのふれあいの時間
大学の教室で、幼児教育に関する研修を行う様子

2009

自宅で活動開始

「孤独な子育てをなくしたい」という思いから、自宅のリビングを開き、親子のふれあい教室を始めました。

3,000+

親子との実践

教室や地域で3,000組を超える親子と出会い、日々の声から内容を育ててきました。

2024

ベトナムへ

幼稚園職員や親子、幼児教育を学ぶ学生へ、ふれあいと子育て支援を届けました。

2026

ハンガリー・大学へ

海外の幼児教育現場や大学研修へと、学びと実践の輪が広がっています。

THE PEOPLE BEHIND NADENADE

なでなでの、
はじまりと歩み。

ふれあい なでなであそび考案者 桑原あずさ

FOUNDER / REPRESENTATIVE

桑原 あずさ

なでなであそびメソッド考案者
株式会社アカデミーシェアリング 代表取締役/保育士

保育士として10年間現場に携わり、子育て支援NPOでの活動を経て、2009年に自宅のリビングから親子のふれあい教室を開始。3,000組を超える親子との実践と声をもとに「ふれあい なでなであそび」を考案しました。現在も事業の中心として、理念と方法を家庭から保育・教育、地域、海外へ届けています。

子育て支援事業統括 仲松みつえ

CHILDCARE PROGRAM DIRECTOR

仲松 みつえ

株式会社アカデミーシェアリング 子育て支援事業統括
保育士・幼稚園教諭

幼稚園・保育所で約8年間勤務し、3人の子育てを経験。桑原が自宅で教室を開いていた活動初期から学び、その後も桑原の考案した「なでなで」を現場へ届ける実践と運営を支えてきました。現在は子育て支援事業を統括し、教室運営や指導者育成を担っています。

BRING NADENADE TO YOUR PLACE

子どもと関わる場所に、
なでなでを。

園・施設・大学・企業・地域団体など、
それぞれの場所や目的に合わせた形でお届けしています。

FOR ORGANIZATIONS

なでなでを、
それぞれの現場へ。

保育・教育施設への導入研修、指導者養成、
大学での授業や研修、企業・地域団体との子育て支援など。
現場の目的や対象に合わせて、一緒に形を考えます。

指導者養成・導入研修を見る

HOW WE BRING NADENADE

01

保育・教育施設へ

日々の保育や保護者支援に取り入れる導入研修。

02

大学・養成校へ

未来の保育者・教育者へ伝える授業や研修。

03

企業・地域団体へ

子育て支援や地域とのつながりをつくる機会に。

ふれあい なでなであそびの指導者養成・研修の様子

FOR FAMILIES

親子で体験したい方へ

親子向けワークショップやイベントを開催することもあります。
現在の開催状況についてはお問い合わせください。

親子向けの開催について問い合わせる

OUR VISION

子育てを、
家庭だけのものにしない。

子どもを大切にする人が増える。
親が、少し頼れるようになる。
施設が、地域にひらかれていく。

「なでなで」は、その最初のきっかけです。