90歳ヒアリング トキの架け橋【大阪府 矢野登茂子さん 90歳】
「90歳ヒアリング トキの架け橋」
90歳ヒアリング トキの架け橋 【暮らし方の美】
2025年度のトキの架け橋90歳ヒアリングでは、1世紀近く生きていらっしゃるご高齢者に、助け合い、伝統を受け継ぐ他力性、惜しみなく良きことを共有してくださる補助性、一人の暮らしにフォーカスを当てた無銘性のお話から、本当の暮らし方にある美しさとは何かを発信していきます。
過去と現在と未来の架け橋になる人生の先輩からの生のお声で、メッセージを未来へ届けていきます

矢野 登茂子さん
年齢:90歳
昭和10年2月生まれ
2025年7月、大阪府吹田市にお住いの矢野登茂子さんに、お話をおうかがいしました。
戦後は徳島にお住まいでした。当時のお話をお聞きしています。
【暮らし方の美】
汽車にのり両親に手を振るとき、感謝の気持ちが溢れる。
「寂しいより先にありがとう」
登茂子さんの瞳にある美しい涙を見ながら、そんな心の声を聞くことができました。
取材の様子を動画にしております。
↓こちらからご覧くださいませ。
90歳ヒアリングプロジェクト
株式会社アカデミーシェアリングでは、東京都市大学の教材づくりの一部に、携わらせていただけることになりました。 監修は東京都市大学環境学部 古川柳蔵教授です。
古川教授は、これまで全国で600名以上のご高齢者のヒアリングを実施され、地球資源を利用した生活をされてきた方々のお話から、「44の失われつつある暮らしの価値」を示されました。これまで古川教授が実施されてきたインタビューに続き、弊社が女性にフォーカスし、インタビューさせていただきます。
*著書『90歳ヒアリングのすすめ- 日本人が大切にしたい暮らしの知恵をシェアしよう 』古川柳蔵・佐藤哲著:日経BP社
※取材・対談の全てのお声を文字に起こし、そのままのお声と内容を、音声テキスト/文章化し、教材として東京都市大学に提出しています。90歳ヒアリングでの貴重なお話が証言集として新たに出版されました。
『聞書 戦前の暮らし方―「90歳」の証言集 』
古川柳蔵・三橋正枝 (編集):筑摩選書 0321
昨年度から開始しておりますプロジェクトの様子はこちらをご覧ください。ラジオでのお話もお聞きいただけます。