”レセプション&ラジオ公開収録” 小豆島二十四の瞳映画村の「はいから屋」 

8月11日に、小豆島二十四の瞳映画村の「はいから屋」にて、
イベント”レセプション&ラジオ公開収録”の開催に行ってきました。
ビジネスパートナーとしていつも大変お世話になっている吉川慎太郎さんが、沢山のご縁の繋がりで、この度お店をオープンされるとのこと。全力で仲間のオープンを楽しもう!と、会社のメンバーみんなで行ってきました。
二十四の瞳映画村専務理事の有本さんもいらっしゃり、テープカット!
お店ではオーナーのことを御頭と呼んでいるのだそうです。
御頭吉川慎太郎さんと記念撮影。
二十四の瞳映画村は、昭和初期にタイムスリップできる空間。それは、第二次世界大戦の時代まで遡り、12人の子どもたちと、大石先生との、愛情いっぱいで心が温まると同時に、悲劇の物語の舞台でもあります。
懐かしく、温かい…そして切なくもあるこの舞台で、「はいから屋」のお店のメニューは、心を動かし、記憶に刻む感動体験。
一度きりの人生で、「あの時伝えておけばよかった。」「ずっと言いたかったことがある。」「勇気を出したいけれど機会がない…。」
色々な思い、葛藤の中、伝えたいことを伝えられていない人に、少し現実から離れた気持ちになれる場所で、勇気を出して今の気持ちを「告白」できる機会を作ります。
ショートムービーの中にいる自分たちは、まさに、映画の主人公!長いようで短い人生の一瞬、今この時に、大切な人に贈るメッセージを残しておきませんか。
はいから屋告白式に出演されるおふたりに、年齢、国籍、性別などの制限はございません。
完全予約制、和装を身にまとい、映画の主人公になれるひと時を~♡
※詳細は、9月に入り、ご案内ができるようになるそうです。
HPは、こちらの記事の最後にご案内いたします。
小豆島出身のシンガーソングライターの勝詩さんの素晴らしい歌声を皆さまにお聴きいただくこともでき、有本さんとの公開収録も、5分ほどの打ち合わせとは思えない、臨機応変なご対応…
お二人のこれまでのご経験の豊かさを感じ取らせていただきました。
音響の岩瀬さん、スタッフのハンガリーからいらしているやっちゃん、お店のデザインや作業をサポートされていた多田さん…他、多くの方の温かさに私たちも触れることができ、有難い時間でした。
何より、お客様に沢山お越しいただけたことが本当に嬉しかったです。
全ての皆様に心からお礼申し上げます。
OBCラジオ大阪「桑原あずさのas life」番組内のハッピーシェアのコーナーで、吉川さんと有本さんとの対談をお送りします。放送日などのご案内はこちらのサイトのカテゴリ「OBCラジオ大阪」の記事にてご案内いたします。ぜひ、お聴きください♪(秋ごろ放送予定)

★イベントの企画、運営、司会、撮影、集客のお手伝い、案内から報告記事作成、発信まで、開催に纏わることならお任せ下さい。
ラジオ番組公開収録、出張収録など、様々な開催実績がございます。
いつでもお気軽にお問合せくださいませ。

 

二十四の瞳はいから屋のHPはこちらからご覧ください。いろいろなメニューがございます。

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はいから屋