ホーチミン市師範大学の皆様を武庫川女子大学・仁川学院マリアの園幼稚園へご案内しました

このたび、ベトナムのホーチミン市師範大学から、乳幼児保育の教育・現場に携わる先生方が日本にいらしゃいました。
弊社はNPO法人日越ワールドメイト様を通じて、関西の乳幼児教育施設見学のアテンドを担当させていただきました。

当日の流れ(計4施設巡り)
午前:武庫川女子大学巡りへ。ご丁寧にお迎えいただきました。

大学付属保育園 → 見学後、交流会

大学付属幼稚園 → 見学後、質疑応答

教育学部 → ピアノ・絵画教室、模擬授業室、保育実習室などの見学→大学の取り組みなどのご説明

午後からは、仁川学院へ
マリアの園幼稚園 → 見学後、交流会

 

バスのお迎えからお見送りまで、全ての施設で温かいご協力をいただきました。

活発な意見交換の交流会では、ベトナムの先生方から熱い質問が次々と続きました。

「日本の乳幼児教育は世界トップレベルに素晴らしい」

「自立・規律をどう育んでいるか?」

「障害のあるお子さんの関わりは?」

「保護者との連絡方法は?」

設備・環境、教育思想、先生方の志、保護者対応まで、多岐にわたる深い議論が続きました。
大学の模擬教室では、音楽・絵画の実践授業に未来の保育者・教育者への熱意を感じ、心が熱くなりました。

 

笑顔と共感の一日

通訳のフエンさんと協力し、学びと笑顔に満ちた一日を過ごしました。
今回の弊社メンバーは、皆元幼稚園教諭・保育士としての経験があり、現場の記憶が蘇り感慨深い時間でした。

アオザイ姿で華やかに輝く先生方の姿も印象的でした。

感謝と今後の展望

武庫川女子大学の教授、園長先生、職員の皆様、マリアの園幼稚園の教頭先生をはじめ、全ての関係者の皆様にお礼申し上げます。

今年5月・6月には、ホーチミン市師範大学で弊社が研修を担当予定。
「ふれあいなでなであそび」が国境を越えて広がることを嬉しく思います。この度のアテンドのご縁をいただいたベトナムダナンにお住いの、ユンさんとの再会も楽しみです。

情緒の安定、自尊心、信頼感、社会性の始まりは強い心。与える・許す・受け入れる心を育むために、愛されていることを感じることが何より大切です。国境を越えても、子どもたちの未来を想う心は一つ。
ベトナムの教育者の皆様と、このように想いを共有し、絆を深める素晴らしい機会を頂けていることに心から感謝いたします。

 

企業、教育機関、医療機関など、さまざまな施設へのご見学や交流に際しましては、趣旨や目的をお聞かせいただけましたら、適切なお繋ぎやアテンドとしてご一緒させていただきます。
どうぞお気軽にご連絡くださいませ^^

 

文責:桑原あずさ