りぶそるライフコーディネーター養成講座ご案内
心とお部屋は繋がっています。まずは自分自身の心の中と向き合い、考え方を整えて、身の回りのモノ家の中を整えていきませんか。すっきりした快適な生活ができるようになれば、その幸せの輪を広げたくなるはず。
一緒に幸せの輪を広げましょう!
こんな人にぜひ受講してほしい!
●自分自身の家の中を隅々コーディネートできるようになり、快適な生活が送れるようになりたい
● 経験したことを活かせる仕事がしたい
● 今は仕事にする気はないが、自分の家や家族、周りの人との生活を幸せな空間にしていきたい。
● わが子と一緒に整った部屋を作り管理できるようになりたい
●人の家の中やオフィスなど空間を一緒に整えることを仕事にすることで常に刺激をもらい、自分の家の中もすっきりをキープしていきたい
● いずれはライフコーディネート講座を開講できる講師にもなりたい
●他にも「りぶそる」のメンバーになれば女性らしく輝きながら技術を身に着けることができると聞いた。興味がある
● 一生ものの資格や技術を身に着けたい
● マイペースに仕事を選べるのが理想
●共に学び高め和える仲間がほしい。ママ友とはまた違った女性としての友達がほしい
説明会のご案内
【日程】6月16日 木曜日 午前
※時間と場所の詳細は後日ご連絡いたします。西宮~大阪間
※お子様とご一緒で大丈夫ですよ。人数や、お越しの皆様のお住いの地域によっては、salonアズでの開催になるかもしれません。
親子でもご安心くださいね。
講座は7月予定でございます。
【講座内容】
① 整理整頓術の基本的な考え方を学び、まずは自分自身の家の中を常にすっきり快適な空間にする。それを持続した生活ができるようになる
② ライフコーディネーターとしての理念や目的、具体的な活動内容やマナーなど仕事として活動するためのスキルを身に着ける
理論の時間には ライフコーディネートの創始者である進藤弘美さんお宅の収納公開の動画セミナーも含まれます。
③ 実習課題(別日)
クライアントの自宅一部出張ライフコーディネート(レポート提出)
※講座時間はお子様と同行でもOKです。見守り保育または別室での保育の環境を整えます。(保育料別途 協会からも一部負担いたします)
講座費用
54000円
※含まれているもの
・1日の講座受講費(講座の中には進藤弘美さんの動画セミナーも含まれています)
・テキスト
・修了証書(課題提出後)
・課題レポート監修費
※受講者の自宅のライフコーディネートの確認をしに行く際に場所によっては講師に交通費をお支払いいただくことがあります
課題のクライアントの家には講師は行きません。写真提出のみです。
今回、りぶそるライフコーディネータースタート記念につきまして
特待生特別価格(今回のみです) 48000円!
説明会でお話しすること
・講座内容、課題内容について
・講座終了後の活動の仕方について
・「りぶそる」について
・空間づくりにまつわるお仕事について
・講座開講日や受講スタイルなどについて
・他、質疑応答
※説明会に参加できない方はご相談ください。個別でのガイダンスを実施いたします(担当桑原)
定員10名まででございます。
すでに受講希望されている方があります。
興味のある方はお早めにご連絡くださいませ。
りぶそるって何かな?
一般社団法人「レディースライフラインサポート協会」の持つ商標の言葉です。「りぶそる」は、一生ものの技術を身につけ、女性らしく社会で輝き働く!ライフコーディネート、電気、水回り、鍵、盗聴盗撮発見など・・・・その他さまざまな分野から住まいにかかわるライフラインのお悩みを解消できる技術職、専門職のことをいいます。 資格取得後、協会のバックアップでお仕事をいただけたり、国家資格を取得できるきっかけをもらえたり・・・幅広く、可能性が広がります。
今回のご案内はライフコーディネーター養成講座です。
※もちろん、ほかのお仕事、講座などにも興味があればいつでもお気軽にお声掛けくださいね(*^-^*)説明会でもいろいろご案内いたします。
これまでに沢山のお宅、オフィスを一緒に整えてきて感じていることは、空間を整え使いやすくするお手伝いは、モノを整理整頓することだけのお手伝いではないこと。
一つ一つのモノが、その場所まで来るまでには、いろんな状況があり、物語があること。その人の人生の一コマに触れることで、人柄や生き方を知り、人として繋がりあい、分かち合い、共に過ごせている今に感謝できるとき。
一緒にその空間で過ごす人のことも想いながらの作業。…
人間性を育む素敵な素敵なお仕事だと思っています。
一緒に幸せ空間で過ごせる日々を送りましょう!そして、あなたと一緒に幸せの場づくり広げたい♡(*^-^*)
お気軽になんでもお問合せくださいね。
お待ちしております(*^-^*)
最後までお読みくださりありがとうございました。
a.s.桑原あずさ